工房ときわ(就労選択支援)

自分に合った“働き方”を見つけるために

障害のある方が、「どんな仕事が向いているのか」「どんな働き方が自分に合っているのか」を考えるためのサポートを行う福祉サービスです。短期間の作業体験などを通して、働くことに関する状況を整理し、納得のいく進路選択を支援します。


このサービスで大切にしていること

本人の意思を大切にした“選択”のサポート

就労選択支援は、「働けるかどうかを判断する場」ではありません。また、「どの福祉サービスを使うべきかを振り分ける場」でもありません。あくまで、本人が自分の働き方を自分で選べるようになることを目的としています。


対象となる方

以下のいずれかに該当する方が利用できます。

  • 就労移行支援・就労継続支援の利用を考えている方
  • すでに就労移行支援・就労継続支援を利用している方

「働きたい気持ちはあるけれど、進路に迷っている」そんな方におすすめです。


支援の流れ(基本プロセス)

※就労選択支援の利用期間は原則1ヶ月です。

 

STEP 1|相談受付

学校・家族・支援機関などからの相談を受け、利用を検討します。

 

STEP 2|作業体験・アセスメント

短期間の作業体験などを通して、

  • 希望・働く力
  • 得意・不得意
  • 必要な配慮

を丁寧に確認します。

 

STEP 3|ケース会議(多機関連携)

本人・家族・学校・支援機関などが集まり、アセスメント結果を共有しながら進路を一緒に考えます。

 

STEP 4|関係機関との連携

利用後も、相談支援事業所・就労系福祉サービス・市区町村・ハローワークなどと連携し、アセスメント結果が活かされるよう調整します。


就労選択支援で期待できること

✔ 自分の強みや特徴が分かる

自己理解が深まり、働くイメージが明確になります。

✔ 働き方の選択肢が広がる

 一般就労・就労移行支援・就労継続支援など、より適切な選択が可能に。


事業内容 就労選択支援
定員

10名

事業概要

利用者に対して、短期間の生産活動その他活動の機会の提供を通じて、就労に関する適性、知識及び能力の評価並びに障害の種類及び程度、就労に関する意向、就労に関する経験、就労するために必要な配慮及び支援、就労するために適切な作業の環境、前に掲げるもののほか、適切な選択のために必要な事項の整理を行う。また、当該評価及び当該整理の結果に基づき、各関係機関や関係者との適切な支援の提供のために必要な連絡調整、地域における障害者の就労に係る社会資源、障害者の雇用に関する事例等に関する情報の提供及び助言、その他必要な支援を行う。